アメリカ インターン留学

2月29日 追記

この日はインターン最終日。
次の日の朝は、日本に帰国することになる。

7時半に起床して身支度をし、いつも通り家を出た。

いつもの信号で色が変わるのを待っていると、偶然にも学校でお世話になった日本人のおばさんと出会った。

この人は学校で色々とよくしてくれた、とても大事な人だ。
まさかこんなところで会うとは思いもしなかった。

オフィスでインターンをするようになってからは、学校には午後の授業しか出なくなり、帰国が近くなるにつれてからは午後はもちろん学校自体にも顔を出すことがなくなった。

お別れの挨拶くらいはしようかと思っていたけれど、結局インターンの方を優先して最後まで行くことはなかった。

だから別れるときは、このまま勝手にいなくなった日本人ということで姿を消すつもりだった。

でもここでこの人に会えたことはまさに見事なめぐり合わせだった。

おじさんも突然来なくなった自分に心配してくれていたらしい。

おばさんも自分と会ったことにとても驚いてたけれど、同時に凄く寂しがってくれた。

おじさんによろしく伝えてくれるようおばさんに頼み、ここは別れることになった。

偶然とは本当に奇妙なものだ。

オフィスで、企業の見学に行く学生達を見送った。

その時Yさんが生徒達に自分が今日で最後だということを言ってくれて、その場の流れでみんなの前で一言喋ることになった。

話している時にまぶしいくらいにフラッシュがたかれ、話し終わってからも女の子たちと一緒に自分が真ん中の集合写真も撮った。

まるで芸能人になった気分だった。
男とは撮ってないけど、まぁいいか。

でもこの学生たちとはもっと色々話したかった。

彼らは2週間しかアメリカに滞在しない。

その少ない期間のなかで単なる旅行にならないよう、より有意義に過ごせるようアドバイスをしたかった。

自分が初めて留学したときは違う、アメリカ生活を過ごして欲しい。

自分のこの1ヶ月での経験は、多かれ少なかれ彼らの一つの参考になると思ったのだ。

まぁ過ぎてしまったことなので、どうしようもないけれど。

その代わりとして、話せなかったぶん彼らにメッセージとして置き手紙を書いていった。

彼らと会えたことは、アメリカ生活のなかで自分でも一つの大きな体験となった。

彼らを見て学んだこともある。
長くは書いていないが、せめてものお礼だ。

置き手紙には、自分のアドレスも書いておいた。

そしたら帰国してから、学生達のなかのある女の子からメールが来た。

自分が帰国してから、学生達たちがカレーパーティーを開催したらしくその模様の写真を感謝の文章と一緒にわざわざ送ってくれたのだ。

Yさんの送別会でも、オフィスの人たちからYさんはもちろん何と自分にまで手紙をもらった。

1週間ちょっとだけだったのに、凄く嬉しかった。
日本に帰る前日の、最後の最後まで良い思いを感じることができた。

そしてアリスやグレン、最初に行ったGo For Brokeのスタッフやおじいちゃんやおばあちゃん、学校で知り合ったみんな、そしてYさんを始めこのオフィスで知り合った人たちなど。

ブログという不恰好なところではあるが、彼らにこの場を借りて心から礼を言いたいと思う。

本当にありがとう。

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2月29日

今日でアメリカ・インターン最終日。
いつも通り7時半に起きてオフィスに向かう。

会社に向かう途中で信号を待っていたら、学校でお腹をすいている自分によく食べ物をおすそ分けしてくれたりして、色々よくしてくれたおばさんに偶然会った。

この会社でインターンを始めてから学校には1回か2回くらいしか行っておらず、午前中の授業については1回も行かなくなってしまっていた。

親切にしてくれたおじさんも心配していたらしい。
1回くらい挨拶でもしようかと思ったが、結局行かなかった。

おじさんにはよろしく伝えておいてくれと伝言を頼み、おばさんにも礼を言って別れた。

最後に会えて良かった。
偶然っておもしろい。

9時からは昨日の続きで英語の勉強。

今日は参加というよりも、プリントを配布したり教材で使うDVDを観るためのテレビを設置したりするなどの先生のサポートにまわった。

さわやかな先生だった。

昼食中に男子学生と喋る。
ダウンタウンに行ったことを話したら凄く驚かれた。当然だろうな。

午後にあり、学生達は会社見学。
自分は会社のセキュリティーの関係で参加できず。

その代わりYさんの送別会に出席した。
Yさんも今日で会社で辞める。

同じチームだった人たち4人と話しながらタイ料理を食べる。
ウマイけど辛い。

仕事の関係で2人は戻ったが、仕事がひと段落ついたFさんが合流して3人でデザートを食べた。

FBI(Fried Banana Icecream)を食べた。

会社に戻り4時まで過ごす。

4時からは前の女の子2人と一緒に3人でタトゥーを入れにいった。

このタトゥーは彫るのではなく手書きなので2週間ちょっとで消えるらしい。

2人の話を聞いていたら自分も入れたくなった。

でも行ってみたら若い女の子が行きそうな、男が近寄り難い雰囲気のお店だった。

結局やめた。

2人を待っている間、暇だったので1人でモールをぶらぶらしたりマッサージチェアでぬくぬくした。

1ドル3分で2回やった。良かった。
靴も欲しいなぁ。

二人とも戻ってくる。どちらもカッコイイ。
うらやましい。

オフィスに戻って、ちょっと仕事をする。

帰る際、Kさんに置き手紙を書いた。
学生達にもメッセージを書いておいた。

最後Yさんとラーメンを行く。

11時帰宅。家族はトランプはしていた。

グレンは仕事の都合上、朝会えないのでここでお別れの挨拶をした。

就寝。
いよいよだな。

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2月28日 追記

午前中はインターン先で英語の勉強をした。

大学のプログラムの一つで、学生達はここで何日間か英語の勉強をする。
午前中はビジネス英語の研修を受け、午後は会社を回る。

自分もそれにくっついて一緒に勉強をしたり会社の見学に行ったりした。

この日はBillboardという音楽系雑誌の出版社を見て回った。

ここに勤めている日本人の女性から、音楽から個人的な話まで色々なお話を聞くことができた。

話を聞いていると、海外で生活をしている日本人は多くのトラブルに巻き込まれたり苦労したりしている。

学校で出会った日本人もそうだった。

もちろん日本に住んでいてもそれなりに悩みや問題は確かにあるだろうが、日本では普段味わうことのない体験や努力を人一倍をしているのも確かだと思う。

一期一会の大切さと好奇心と貪欲さ。
これを忘れないで、と教えてくれた。

この日は日本に帰る3日前。

自分も切実に思った。

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2月28日

明日で最後のアメリカ生活。早い。
9時にオフィスに向かい、午前中はオフィス英語というものを受けた。

これは元々昨日の学生達のプログラムの一つだが、自分もせっかくなので参加することにした。

やることは難しくなく簡単だった。
先生は若くておもしろい。

アジア系だ。日系なのかな。

発音のところは良かった。

昼はBillboardの出版社を見学した。
これも便乗。

音楽の話や個人的な話まで聞くことができた。
みんな苦労してるんだな。

一期一会を大切に、好奇心と貪欲さを忘れずに、か。

帰ってからは昨日レストランで知り会った女の子2人とご飯を食べる。

2人はおもしろい。

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2月27日 追記

この日はサンタモニカとハリウッドを回った。

名古屋のある大学が、大学のプログラムの一環でアメリカにビジネス研修を受けに来る。

到着初日は学生達も日本からのフライトで時差ぼけなどで疲れている。

確かに空港で学生達を迎えたとき、みんな顔が死んでいた。

でもバスに乗り込みサンタモニカに向かう途中は、初めてアメリカに来る子も多く少し元気になっていた。

サンタモニカに到着してからは、みんな疲れもふっ飛んで街の風景やビーチ、友達みんなと元気に写真を撮り合ったりしていた。

天気も凄く良かったし、自分もサンタモニカの美しさには感動した。

こんなもの日本では到底見ることはできないだろう。

先週ダウンタウンに行く途中に通った黒人街やダウンタウンの倉庫街などを見てから、サンタモニカを見ると一層素晴らしく見える。

感動はもちろんだが、この差には驚かざるをえない。

ああいう黒人街の上にサンタモニカが立っている。

ニュースやテレビで見ることはあっても、アメリカの格差を自分で目と肌で感じることは滅多にない。

学生達を見ていると、大学1年生の時に留学したときを思い出す。

自分はカメラは好きじゃないので持って行かずに写真を撮ることはなかったが、友達はみんな興奮気味で撮影していた。

観光だけじゃわからないこともあるんだ。

でも学生達を見ていると何だか楽しい。

1つか2つ下くらいなのに、みんな何か無邪気だ。
男の子よりも、女の子の方ががしっかりしているようにも見えた。

バスの中でチェックするために人数を数えたり、スーツケースを運ぶのを手伝ったりしていると何だか本当に先輩になった気分になる。

大学で出会いの広場に参加できなかったことを、ここで埋め合わせをしたんだと思う。

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2月27日

6時前に起きた。

今日は7時に会社近くのホテルに集合して空港に向かい、名古屋の大学の学生達を迎えに行った。

彼らは大学のプログラムの一環で、アメリカでビジネス研修を受ける。

日本からの旅で時差ぼけがあるため、初日はそれの解消がてらサンタモニカとハリウッドを観光して回る。

自分はアメリカに来てから観光らしい観光をしていないので、仕事のサポートをしながら自分も参加することにした。

飛行機が10時15分に到着する予定が遅れて、結局学生みんなと会ったのは11時になってからだった。

自分達が空港の到着ロビーに着いたのは8時前だったので、学生達が到着するまで一緒に同行する他の女子学生2人とスタバで喋ったりして時間を潰した。

12時過ぎにサンタモニカに到着。
とても綺麗な街だ。

天気も晴れていて暖かく、ランニングしている人や木陰で寝ている人など都会らしいビーチの街だ。

それからバスで移動し、昼食。
アメリカの南部料理である、ナマズの揚げ物を食べる。

白身魚を揚げたような味でウマイ。
りんご味のサラダはちょっと微妙だった。

アバクロに行く。
上半身裸の白人がお出迎え。

店員もオシャレだ。

サンダルでも買おうと思ったが、金がないので断念。

次にハリウッドに向かう。

チャイニーズシアターなどを見たり、周辺をぶらぶらした。

帰りは渋滞。
帰ってからは学生達にオリエン(自分は立っていただけ)。

夕食はバイキング形式のところで、Yさんのお別れ会。
Yさんは金曜日を最後に別の会社に移ってしまう。

自分も最後だ。

今日一緒に回った女の子に加えてもう2人他の女子学生2人参加して、計6人。

Yさんは肉ばかり食べていた。
自分もたくさん食べた。

ステーキやマッシュポテトなど初めてアメリカらしい。

Yさんは慕われてるんだな。

この店に来るまで5回も人に店の場所を聞いた。
教えてもらった場所と違うし。

11時帰宅。

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2月26日 追記

午前中はExcelを使っての表作りと、午後は前のオフィスの片付けしてからはまた会社に戻り、またさっきの続きをした。

英語での電話も少ししたが、かなり緊張する。

仕事での電話は日本語でも抵抗あるのに、英語となるともはや頭が真っ白になったまま喋る。

相手の言っていることがわからなくても、とにかく自分の言葉を一方的にでも伝えなければ話が進まない。

電話の向こうは、ナンダコイツ?と思っていたに違いない。

オフィスで仕事をしていると、自分の他の留学生の話をよく耳にする。

道に迷ったという電話が掛かってくるときもあるし、ホストファミリーや人間関係で悩んでいる学生もいる。

友達やグループで来ていたりすれば、相談や愚痴を言い合えたりもするが、一人となるとそれが難しくなりどうしようもない孤独感に襲われることがある。

自分もアメリカに来た当初は寂しい思いをした。

日本や友達が恋しいというのではなく、周りに知っている人間はいないだとか自分は一人なんだなとか、ただそれだけを考えていた。

一人でいることは嫌いではないが、いざそういう状況になると堪えるものがある。

ホストファミリーとの関係もそうだ。

自分のホストファミリーは愉快でとても親切にしてくれるが、日記に書いたように全てがそういう家族ではない。

家族には家族なりの事情や生活様式がある。

ホームステイをビジネスという目的で受け入れている家族も少なからず存在するのだ。

それは決して悪いということではないが、留学生にとってそれは居心地が悪いに決まっている。

自分は単に運が良かっただけなのだ。

よくしてくれたアリスやグレンたちには本当に感謝しなければならない。

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2月26日

9時からインターン。

昨日のちょっとした表作りの続きと、昼からは前のオフィスの片付けのお手伝い。

片づけが終わって会社に戻り、また書類作りの続きをした。
午後の学校には行かなかった。

昼からYさんがある学生のカウンセリングをしに行った。
その学生は一人で来たらしく、やはり寂しい思いをしているんだとか。

また夕方にこの会社でインターンをしてる女の子と喋ったとき、この子もとても辛い思いをしていた。

ホストファミリーとも話をせず、夕食も一人で食べているらしい。

そういう人たちを見ると、自分は本当に恵まれているんだなと思った。
ホストファミリーとも仲良くやっている。

問題はない。

この部のリーダーであるKさんと昼を一緒に食べた。

Kさんも英語をろくに喋れないままこちらに渡り、牧場で働いたりしながら転々とアメリカを回ったらしい。

グレイハウンドバスで旅をしたことも話も聞かせてくれた。

仕事で英語で電話をした。
と言っても少しだけだけど。

ここでの仕事は楽しいし、とても貴重な経験となっている。
そして色々な出会いがある。

来て良かった。

帰りに、たまたまこの会社に来ていた留学生の女の子をホストファミリーの家まで送った。

久しぶりに年が近い女の子と会話をした気がする。

多分女子大かな。
話し方からそんな風に感じられた。

何となく。

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2月25日 追記

この会社にも段々慣れてきたころです。

この日に初めてExcelというものを本格的に使用した。

Wordなら今まで大学のレポートなどで何度も使ってきたが、Excelを実際的に使用するのは今まで経験がない。

周りにいる人に時々聞きながら、少しずつ表を作っていた。

面倒くさい業務ではあったけれど、会社でExcelを使うと何だか自分が本当に社会人になったような気持ちなる。

この会社の雰囲気は好きだな。

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2月25日

午前はインターン。
初めて本格的にExcelを使った。

人に教えてもらいながら、やっていった。
この会社はおもしろい。

午後は学校。
いつも通りの生活。

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2月24日 追記

改めて読み返してみると、後半が明らかに書く気がなくなってる日記だとわかる。

アメリカで書いていた日記は、ネットが使えなかったので全て紙に手書きで記していたために、ずっと書いていると手が疲れてきて面倒くさくなってくるのだ。

体の疲れもあって眠かったし。

行ったところしか書いていなくて、1日の内容をかなり省略している。

ダウンタウンに行くまでの道のりやダウンタウン探検、また帰宅のときのことを書くとなるとちょっと時間が掛かるし、億劫だ。

でもこの日は自分にとって、大変大きな刺激となった1日だ。

ダウンタウンまでの片道35キロマウンテンバイクで疾走したこの日は、今は自分の武勇伝として加えてもいいくらいだと思っている。

感動や衝撃などこの時の思いはここに残しておきたいが、全てを書くと相当ボリュームのあるものになってしまう。

この日については、いずれ暇なときにでも詳しく書くつもりです。

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2月24日

9時に起床。

11時まで家でグダグダし、それから外出して昨日のBOOKOFFに行ってみた。

普通に日本の漫画やCDが置いてあった。
少しだけ立ち読み。

12時前に店を出て、一度行ってみたかったダウンタウンに向かう。

ダウンタウンまで黒人が多い街を通らなければならない。

アリスは行かない方が良いと言っていたが、確かに建物などの雰囲気が違う。
周りも黒人だらけ。

行く途中で中学生くらいの黒人のガキに何かを叫ばれたが無視。

走ってて一番驚いたのは、ある女だ。

この女は遠くから何か変だと思っていたが、近づくにつれて目を凝らして見てみたら何と乳が丸出しだった。

自分とすれ違う時には隠したが、その瞬間にまた何かを叫ばれる。
何たらバイク!と言っていた。

あーもう。

しかも6~7割がたの奴らが、じろじろ見てくる。
こわいんだよ。

そしてダウンタウン遠すぎだ。何度も帰ろうかと考えた。

170Streetから50Streetまで来た時も坂道を登った時も、しつこいほど一人の自分と葛藤した。

それでもSanta Monica Fwyに到着し、そこは左に曲がればハリウッド、右に曲がればダウンタウンという分岐点まで何とか辿り着いた。

ダウンタウンのビルが見えた時は感動した。

ビルに行くまでも時間をかけて、やっとダウンタウンに到着。

まず図書館(めっちゃデカイ)でトイレを借りから、ダウンタウンを色々回った。

今まで見てきた光景と違って風景や人の服装がキレイだ。
昼ご飯は山水亭という日本のラーメン屋でとんこつラーメンを食べた。

リトルトーキョーにも行ってみた。

ここまで来たらじっくり回りたかったので、この際ユースホステルに泊まろうと思い、値段やバスタオルなども貸してもらえるか聞いてみようと近くにあったホステルに入ろうとしたら、やっていなかった。

あきらめて帰宅を決意し、少し南下したら一気に治安の悪そうなところに入ってしまった。

ホームレスやがらの悪そうな黒人が多い。

すぐに引き返して来た道を戻り、帰宅。
行きの道とは別のCrenshawという通りを使った。

帰りは疲れなどで、2時間掛かった。
片道30kmはあったんじゃないか。

帰ってアリスやグレンに報告したら驚いていた。

尻と腰が痛い。
寝る。

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2月23日 追記

この日は、とても天気が良かった。

朝起きてアリスとスーパーに買い物に行き、昼前にアリスとグレンと3人でバザールに行った。

アリスが一つの花を買って、自分が帰国したあとそれを自分のものだと思って育ててくれるらしい。

自分も自分のお金で花を買った。
この2つの花は、今ちゃんと育っているのかな。

サニーも時々ちょっかいをを出してくるおもしろい人だったが、来週帰国すると言ったら、寂しいと言われた。

サニーに言われると何だか照れくさい。

来週帰るんだなぁ、とこの日あたりから帰国を意識するようになった。

このホストファミリーで、本当に良かった。

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2月23日

アメリカで過ごす最後の週末。
来週の今頃は、日本に向かっているところだ。

9時に起きて、朝食はトーストとシリアルとコーヒーで済ます。

アリスが目玉焼きを焼いてくれた。
おいしい。

朝食後、アリスと2人で車で日系のスーパー「MARUKAI」へ買い物に行く。

帰りにBOOKOFFを見つけた.
日本の本はあるのかな。

帰宅後、グレンも家に戻っていた。
グレンは土曜日も仕事がある。

サニーと会話。
お前が帰国なんて寂しいと言われた。

恥ずかしかったけど、正直嬉しかった。
しんみりする。

その後、アリスとグレンと3人でファーマーズ・ストアという、近所で開催されいてたバザールのようなところにいった。

フルーツや植物が売られていた。

アリスがそこで一つ花を買った。
これをショウのだと思って育ててくれるらしい。

自分も、自分のお金で一つ花を選んで買って、これも育ててくれるようお願いした。

Rachuchar。
つづりは、はっきり覚えてないが、こんなような名前だ。

ぜひ咲かせてください。

帰って、サニーの作ったミートソーススパゲッティを食べる。
昼過ぎにコインランドリーに行って、洗濯。

あとは家でのんびり過ごす。

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2月22日 追記

これから会社に行くときは、自分のノートパソコンを持っていくことになるのだが、それが重い。

ショルダーバッグの中に入れて、それを背負ってマウンテンバイクで会社に向かうから腰背中が痛くなる。

カゴなどついていないので、背負うしかない。

自分のマウンテンバイクは、子供用なのか女の子用なのかわからないが、小さいのでどうしても前にかがむような姿勢になる。

それを毎日20分から30分往復して移動するわけだから、痛くなって当たり前だ。

ここではネットに接続することが出来て、アメリカに来て初めて自分のパソコンでインターネットをすることが出来た。

Yさんと昼にベトナム料理を食べに行ったとき、ベトナムの話を聞いた。

なんでも女子中学生や女子高生の制服はかなり透けていて、見える見えないの瀬戸際だったらしい。

しかも顔も良い感じに濃くて、綺麗らしい。

そして料理もウマイ。
実際ベトナム料理を食べているときだったから説得力がある。

もちろんYさんが行ったのは何年も前のことだから、今は少し状況が変化しているかもしれない。

ドイモイ政策などで、もしかしたら東南アジア特有のエキゾチックなアジア文化が薄れ、少し西欧っぽくなっている可能性がある。

とはいえ、料理がうまく女が綺麗と言うのであれば、これだけで男として十分行く価値はある。

ちなみにYさんは、野球選手やビジネスマンだけでなく他にも色々なことをやっている。

話せば話すほど、掘れば掘るほど、新たな違うYさんが見えてくる。

この人は30歳ちょっとくらいだが、十分自伝を書けるほどの人生を送っているんじゃないか。

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2月22日

9時からインターン。
コピーや留学生に渡すファイル作りなどを手伝った。

率直に言えば雑用なのだが、それでもおもしろい。

周りも日本人だけど、オフィスのなかで動いていると本当に働いている感じがする。

今日オフィスに自分のノートパソコンを持って行ったら、ネットに接続ができた。

アメリカに来て初めてだ。

そういえば図書館のカードが来ていない。
来て3日目に申請し、7日後に届くと言われたのに。

全く。
住所でも間違えたのかな。

昼はYさんとベトナム料理を食べに行く。
めっちゃウマイ。

Yさんいわく、ベトナムは女性が綺麗で料理が凄くおいしいそうだ。
ベトナムの話を聞いたら行きたくなった。

絶対行こう。

Yさんと話す度に思うが、この人はスケールがデカイ。

28歳でアメリカに渡り、メジャー・リーグの試験を受け契約というところまでいくが挫折、その後は2年間日系のゼネコンで財務をの仕事をしたそうだ。

11時前に帰ったことがないほど激務だったらしい。
土日もない。

しかもバックパッカーをやって世界も回ってる。

この人は何なんだ。
本を書けるんじゃないのか。

1時過ぎから学校。
午前中の授業に出ていないが、帰る日までには一度は出たい。

おじさんやおばさん、よくしてくれた人に挨拶をしたい。

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2月21日 追記

この日から、ライトハウスという会社でインターンをするようになる。

この会社は、アメリカやロサンゼルスの情報を発信する日本の出版社で、社員全員が日本人だ。

ホストファミリーの家から自転車で20分から30分くらいのところにある。

引越しをしたばかりらしく、ダンボールなどの荷物も多く見られたが、オフィス自体はオシャレでとても綺麗だ。

1階が主に仕事場で、2階は1階を見渡せてバーみたいなテーブルが置いてあり卓球台もあった。

自分がいたのは出版の方ではなく、リサーチ部というところだ。

リサーチ部と言っても、自分はリサーチらしいリサーチは全くしていない。

むしろ本当にリサーチ部だったのか微妙なところだ。
どういう部だったのか、覚えていない。

日記にリサーチ部と書いてあったから、リサーチ部なんだろう。

もしかしたら違う部かもしれないが、今は自分が書いた日記を信じるしかない。

この部にはリーダーのKさんという男性がいて、自分の面倒を見てくれるYさん、そしてMさんという女性の他にもう二人女性がいて、全員で5人。

そこに自分が新しく加わることになる。

MさんはW大学に留学をしていて、自分も一度前に留学をした時にそこに留学をしている友達のところに遊びに行ったことがある。

自分はその兄弟校である、C大学というところに留学をしていた。
アメリカも案外小さい。

Mさんは最初はちょっと怖そうなイメージがあったが、やさしい人だった。

Yさんは、これからもそれなりに付き合っていくことになる。

バックパッカーをやったことがあるらしく、色々と海外を渡り歩いたんだそうだ。

この人からも貴重なお話を聞いた。

アメリカに来て会う人みんな、若いうちに海外に行くべきだと口をそろえて言う。

世界を見るためには、貧困国を見ることが一番だそうだ。

世界には、日本で言う国家議事堂みたいなところの周りにも、ストリートチルドレンやホームレスがいる。

道も整備されていない。

世界における日本の立ち位置を考えざるをえなくなるらしい。

アメリカに来て、Yさんの話を聞いて、世界のスタンダードは何なのか。

ちょっと知りたくなった。

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2月21日

9時からライトハウスでインターン。
前のビルから引越しをしたらしく、よても綺麗なオフィスだ。

初めて英語で電話をした。
と言っても少しだけだけど。

番号案内に電話をして、番号を教えてもらっただけ。

その次はミーティング。

自分がいるのは、ライトハウスという出版社のリサーチ部みたいなところで、全部で5人。
そこに自分が入る。

2月から3月は留学する人が多く、とても忙しいらしい。

ミーティングでは色々話されていた。

自分も最初は真剣に聞いていたが、途中であまり関係なくなってきたので、聞き流していた。

自分を面倒見てくれるYさんと弁当を買いに行く。

車の中でYさんは、ミーティングは無駄が多いと言っていた。
結局、仕事の擦り付け合いだとも言っていた。

確かに思い返してみると、そうだったかもしれない。

オフィスの2階で弁当を食べながらくつろぐ。
日系の弁当屋さんで、から揚げがウマかった。

そこに同じチームのMさんが来た。
YさんとMさんと3人で一緒に食べながら雑談。

Mさんは前にW大学にいたらしい。
この大学は自分の大学が提携している海外の大学の一つで、自分も一度行ったことがある。

この人も自分と同じで一人で留学をして、色々寂しい思いをしたらしい。
何かあったら相談に乗ってくれるかもしれない。

男性のYさんも凄い人だ。

何カ国も海外に行っていて、バックパッカーもやったことあるらしい。
この人も、色々と海外を回るべきだと教えてくれた。

行ったことある国の半分以上が貧困国らしい。

自分も世界を回りたい。
いや、いつか回る。

世界のスタンダードを見てみたい。

3時からは、アダルトスクールに行って来た。
授業は3時半に終わるが、顔だけ出した。

本来の目的とは違うが、学校もできる限り通いたい。
やっぱりおもしろいし。

どうにか両立できないだろうか。

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2月20日 追記

朝起きたら自転車がパンクしていた。
乗ろうとした瞬間、ズルッとすべって転びそうになった。

家の近くにガソリンスタンドがあって、そこでセルフで空気を入れることができるとアリスから聞いたので、とりあえず走れればいいと思って空気だけ入れることにした。

学校に行く途中にガソリンスタンドに寄り、おじさんから説明を聞いて空気を入れた。

だが想像以上にタイヤのダメージがひどく、空気を入れた瞬間に抜けていくようで、全く入る見込みがなかった。

仕方なく歩きながら自転車をひきずって、学校に向かった。

起床時間の間違いとガソリンスタンドに寄ったこと、そして徒歩で学校に向かったということで、テストの時間にかなり遅れた。

テスト自体は楽勝だったが。

テスト終了後、仕事の都合で先週一週間メキシコに行っていた親切なおじさんと、いつもお腹をすかせている自分に、よくお菓子や食べ物をくれるおばさんと3人でお喋りをした。

おじさんのメキシコの話やおばさんのアメリカに来た当初の話を聞いた。

おじさんから、排気ガスで空が灰色だとか自転車をその辺に置いていたら盗まれるなど、メキシコという国については前に聞いていたが、まさか3月の中旬に1週間行ったくらいで日焼けして帰ってくるとは思わなかった。

アメリカに来た時、治安や整備された街を見て、さすが先進国と感心したらしい。

おばさんも、イメージと違う過去を持っていた。

関西の人で喋りやすく明るい人なのだが、実は来た当初は環境に馴染めず英語も話せないので、家にずっと引き篭もっていたそうだ。

旦那さんは仕事から帰って来てもすぐ寝てしまったりして、一言も発せずに1日が終わることも少なくなかったらしい。

だがこれではダメだと自分に言って聞かせ、勇気を振り絞ってこの学校に来るようになった。

一般動詞などの見分け方すらよくわからなかったので、一番下からコツコツ勉強して今ではこの中間のクラスまで上りつめたらしい。

日本人だけでなく、脱北した韓国人の女の子など他の外国人も、その人達相応の背景を持っているに違いない。

放課後は、おじさんとおばさんから教えてもらった自転車屋さんに行った。

登校した時と同じように、自転車を引きずって学校から直接向かった。

ここは本当に色々なものが落ちてる。
木の実はもちろん、ガラスや釘まで。

おばさんも前にパンクしたことがあるらしい。

この自転車屋さんでは、8ドルと16ドルでどれくらい補強するかが分かれるらしいのだが、この自転車に乗るのはあと2週間くらいだし、サイフとも相談して8ドルで済ませた。

夕食後、ライトハウス(こっちで面倒見てくれる会社)から電話が掛かって来た。

次の日からここに出勤するようになる。

ここから、自分のアメリカにおける中心的な場所が、学校からこのライトハウスに変わっていくことになります。

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2月20日

今日はテストなのに遅刻した。

テストの時間を間違えていたうえに、朝自転車に乗ろうとしたら何とパンクしていた。

メキシコに行っていた親切なおじさんと、一週間ぶりに喋った。
メキシコは日差しが強いらしく、少し日焼けしていた。

メキシコ凄い。

その時、よく自分にお菓子やおにぎりなど色々おすそ分けしてくれるおばさんと3人で喋ったのだが、2人とも個人的な事情でアメリカに来ていることがわかった。

自分のように好きでやってくる人間もいれば、おじさんおように15年間住んだメキシコを離れて奥さんとアメリカに移住し、英語を勉強している人もいる。

おばさんは、(詳しい事情はわからないが)旦那さんの仕事の関係で好きではなく、アメリカに来る人もいる。

おばさんは、アメリカに来た最初の1ヶ月はずっと家に引き篭もって誰とも喋らずに泣いていたらしい。

でもこのアダルトスクールを見つけ、動詞の見分け方かたから勉強を始めて、今はこのクラスまで上ってきたらしい。

おじさんもスペイン語はペラペラに話せるのに、英語はまるっきりダメなんだと。

色々な人生があるんだな。

多分クラスの日本人だけでなく、他の外国人も複雑な事情があるんだろうな。

二人の話を聞いて、もっと海外に行きたくなった。
特に貧困国など。

だからと言って、いきなりいボリビアとかには行かないけど。
若いうちに色々な国を回りたい。

帰りに、歩いて30分くらいかけて自転車屋さんに行った。
色々なもの落ちすぎなんだよ。

自転車を引きずって歩いているときも、ガラス落ちていたし。
危ない。

8ドルで直してもらう。

夕食後、ライトハウスから電話。

昨日報告したことを考慮したらしく、明日午前中だけライトハウス本社に顔を出すことになった。

場合によっては、ここで職場体験するかもしれない。
でもアダルトスクールもなぁ。

文法の授業は簡単すぎてつまらないが、学校には色々な出会いがある。
午後の授業も楽しい。

急展開だ。

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2月19日 追記

この日は何事もなく終了した。

でも夜に掛かって来たこの電話は、学校と同様に自分のアメリカ生活を再度大きく変えるきっかけとなる。

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2月19日

昨日でアメリカ2週間が経ち、今日から第3週目に入る。
早いような遅いような。

先週と同じく8時半から学校に行き、午後の授業にも出席。
午後の授業で日本人がかなり増えた。

何かおもしろい。
明日はテストだ。

夜、こっちの業者からインターンなどの調子を聞く電話が掛かってきた。
仕事がないようだと一応伝え、学校に行っていることも伝えた。

インターンはこの際脇に置き、学校中心にやっていこうか。

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2月18日 追記

アメリカに行った2月には、President Dayが二つあった。

リンカーンとワシントンの二つで、ワシントンの日だったこの日は、グレンやアリスは仕事が休みなのか家族とラスベガスにに旅行に行ったりしていた。

先週にあったリンカーンの日は、学校は休みだったが、グレンやアリスは仕事に行っていた。

リンカーンは仕事があったのに、ワシントンは何で休みになるのかがよくわからない。

ワシントンの日だけ休みをもらったのかもしれない。
自分が通っていた、Hamilton Adult Schoolは両日とも休みだった。

映画の字幕をつけても、その場で理解することが難しい。

次の場面に行くのが早くて、字幕を読んで理解する前に先に進んでしまう。

一時停止して、意味を辞書で調べたりすることが多かった。

先が長い。

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2月18日

今日もPresident Day。先週はリンカーンで、今日はワシントンなのかな。
よくわからないが。

9時ちょっと前に起きて、少しパソコン。
自分のノートパソコンを使いたいなぁ。

その後はDVDを2本鑑賞した。
観たものは、Resident Evil(バイオハザード3)と007カジノ・ロワイアルだ。

両方ともそれなりに面白かった。
でも英語の字幕をつけても消えるのが早くて理解する前に進んでしまう。

内容も半分くらいしか理解できていないし。

英語力がないな。
本当に。

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2月17日 追記

モールでVANSの格好いいスニーカーを見つけたが、買わなかった。

靴を買うと持って帰るのにかさばるし、少し値段が高くてもデザインが良いやつは日本でも売っている。

日本にいる時はあまりはかないけど、今持っているVANSの靴は穴が開いていたりしてボロボロだ。

この日に、日本ではまだ未上映のランボーを見た。

もちろん英語で、字幕はない。
なので、話の半分以上を理解出来ていない。

ミャンマー軍に捕らえられた、どこかのボランティアを救出しに行くのはわかったのだが、何でランボーが助けに行くかは最後までわからなかった。

戦争とは酷いものだと思いつつ、ランボーの強さには感服した。

観ている間、膀胱がはちきれんばかりにもれそうになったが、最初から最後まで映画を観たかったので、途中で抜け出してトイレに行くのは何としても避けたかった。

行っている間に、おもしろい場面を逃す可能性もある。

適度に足を組み替えたり、姿勢を変えたりして体の体重移動をうまく調整しつつ、映画に集中を向けるなどの対応を図った。

努力も実り20歳にしてもらすことはなかったが、スタッフロールが流れて即行でトイレに向かった。

この辺りから夕食はいつも、サニーかノーリー、おばあちゃんから貰うようになった。

一応夕食は出してもらう約束ではあったが、なかったらなかったで別にそれは良い。
なかったら自分で、どうにかする。

どうしても自分じゃ無理だというときのために、そういう約束をしておいたのだ。
なので夕食が出なくても不満はない。

そして食器洗いをするようになった。
凄く喜ばれる。

夕食を作って食べさせてもらってるし、それぐらいしなければいけない。

日本じゃ全然しないけど。

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2月17日

9時起床。
昨日はずっと家にいたので、今日は出掛けることにした。

11時から自転車でぶらぶらし、12時過ぎ頃に、先週ビーチ行く途中見つけて教えてもらったモールに行き、中を一人で回った。

VANSのちょっとかっこいい靴を見つけた。
黒と青のスニーカーでクールだったが、50ドルだったし買うとかさばるので、やめた。

これぐらいなら日本で買ってもいいだろう。
今持っているVANSのくつは、ボロボロだけど・・・。

映画館に寄り、映画を観ることにした。
時間的にランボーに決めた。

ちょうど30分後に始まる。
しかもアクション映画だから、内容がわからなくても何とかなる。

感想は、、、
おもしろかった。

途中もれそうになるほどの尿意に襲われたが、ランボーもミャンマー軍相手に奮闘していたので、自分も我慢してずっと観ていた。

いつもは最後まで見るが、スタッフロールが流れるやいなや、即行でトイレに向かった。

始まる前にホットドッグ(これが大きい)2本とコーラ(これも大きい)を頼んだからか。

それにしてもランボーは強い。

持っている蛍光ペンのインクがなくなったので買おうと思ったが、ばらで売っていない。
1本だけのを探しても見つからないので、しょうがないがまとめて買うことにした。

やれやれ。

他に食材を色々買った。
ここに来て一番の支出。

帰宅後はサニーとMTVを観た。

ダンス番組で、ジャバ・ウォ-キング(アジア系)とインコンクというグループが格好良かった。

日本に帰ったら調べよう。

夕食はサニーに、コンビーフと玉ねぎを炒めたものと、ライスを食べる。

サニーが作って、自分が食器を洗うという形が出来つつある。
おばあちゃんもサニーも変わっていて、おもしろい。

自分は、将来良い夫になるかも。

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2月16日 追記

この前の週に、アリスからラスベガスの旅行に一緒に行くか誘われたが、結局行かないことにした。

車で4時間と言われていたし、そこまで行きたいとも思っていなかったので、返事を保留のままにしていたら、そのまま家に残ることになった。

アリス、グレン、クリスティーラ、キャサリンの他に、クリスティーラの彼氏も同行するらしいので、それは何か気まずい。

ひたすら英語だし、自分でゆっくりできるかわからないので、ずっと神経を張ったような気でいなきゃいけない。

この日は日本にいる時と変わらず、家でパソコンしたりしていました。

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2月16日

先週の土曜日はビーチに行ったり散歩したりしたが、今日は特に外出することなく、家に篭っていた。

結局ラスベガスには行かず、アリスのお母さんと兄弟であるノーリーとサニーと家に残ることにした。

午前はアリスとグレン、クリスティーラとキャサリンを見送り、家でパソコンしたり英語の問題集をやって時間を潰した。

ネットでニコニコ動画を観たが、かろうじてこれで時間を潰すことができる。

まぁそれでも十分することはないのだが、自動車がないとどこにも行けない。
自転車だと腰が痛くなるし、疲れる。

車社会なんだな、本当に。

明日はどうしよう。

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2月15日 追記

この学校に来て一番良かったことは、たくさんの人種の人たちと出会えたことだ。

クラスではほとんどアジア系かヒスパニックだが、アジアと言っても、韓国や中国、台湾、カンボジアから来ていたり、ヒスパニックもメキシコやブラジルなどから来ている人もいれば、エルサルバドルなどの小さい国から渡って来たものもいる。

北朝鮮生まれの韓国人いた。
メキシコやキューバから来ている人達は、非合法で入国している方が多いだろう。

こういう人たちと一緒に授業を受けていたことが、今でも夢のようだ。

アメリカは昔から移民大国と呼ばれていたが、今となっては難民大国と言った方が正しいかもしれない。

このような何かしらの背景を抱えている人は、本来英語を母国語として喋っていたわけじゃないので、彼らの話す英語はとても聞き取りづらい。

先の日記でも書いたが、中国人のおばんさんが言うstudyなんて何度聞いてもdirtyと聞こえる。

何が汚いの?って聞き返した覚えがある。

午後のクラスでエルサルバドル出身の男の子(年齢はわからないが、自分と同じか少し下くらい)がいるが、彼は英語をとても流暢に話せる。

アメリカにはもう2年住んでいるらしく、冗談に笑っていたり、先生と気軽に話していたりと見た限り英語力には問題ない。

しかも自分よりも上のクラスなので文法も人並み以上だと思う。

そんな彼に驚いたのは、彼はhを発音することが出来ないということだ。

hatなどのhのつく単語は普通に言うことが出来るのに、hだけエイチと発音することが出来ない。

まさに日本人がLとR、thとsiなど発音できないと同じように、彼もエイチと発音できないのだ。

まさかと思うかもしれないが、自分はエイチを発音しようと顔を真っ赤にしながら悪戦苦闘している彼の姿を、この眼で見てこの耳で聞いた。

アメリカに1ヶ月いた中で、これは一番インパクトのある出来事の一つだと思う。

自分も発音は悪いが、クラスメイトを見てるとそんなこと気にしなくなる。
あいつらは、あたかも自分の発音が正しいと言わんばかりの態度で喋ってくる。

先程の中国人も絶対あの人の発音が悪いのに、どうしてわからないの?みたいな感じでウンザリしてた。

自分の発音は悪いということは認めざるを得ないが、そんなこと言っていたら負ける。
強気に出るぐらいがちょうど良い。

所詮自分は外国人なんだから。

前述の中国人やヒスパニックの男の子などは、母国語の訛りで英語を話す。
教科書を読んでいても、どうしてそんな読み方できるんだ、と思ってしまうようなヒスパニックやアジア人がいる。

おそらく純粋なアメリカ人でも聞き取りづらいんではないんだろうか。

英語はいつか消滅する、と自分は思う。

消滅までいかないにせよ、今学んでいる英語を話す人間は少なくなるんじゃないかな。

アメリカには、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、ヒスパニックなど非常にたくさんの人種が住んでいるが、彼らは彼らなりの独自の英語を話す。

今言う、アメリカ英語というものは減少して、地方語みたいな人種によって違う乱立した英語が話されるかもしれない。

俗に言う、綺麗な英語というのはこの世から無くなるのかもしれないね。

というようなことを思っていたら、一昨日くらいにネットのニュースで、どこかの学者が同じことを言っていた。

みんな考えているんだな。

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2月15日

8時半から学校。
昼は昨日のチーズバーガーを食べた。

焼きたてホヤホヤで、マックのチーズバーガーとは全然違う。
アメリカのハンバーガーは、どうして肉があんなにウマイんだろう。

今度Jack In The Boxに行ってみよう。

1時からは午後の授業に出席した。
この学校に来て1週間くらい経ったが、本当に色々な国から人が来ている。

アジアでも韓国、中国、台湾、カンボジアや、ヒスパニックはメキシコはもちろん、キューバやエルサルバドル、ブラジルからも来ている。

キューバからアメリカというのは、おそらく不法入国だろう。
正攻法で入れるわけがない。

前におじさんが、ここにいる人達で合法的に入国しているのは少ないと言っていた。

誰だかわからないが、同じクラスの韓国人も元は北朝鮮で生まれて脱北し、それからアメリカに来たらしい。

凄すぎる。

この人たちは生粋のアメリカ人じゃないから、かなりの訛りを持っている。
ある中国人のおばさんなんて、発音がひどすぎて聞き取れない。

studyがどうしてもdirtyと聞こえる。

ヒスパニックの英語も独特だ。

午後の授業で一緒の男の子は英語が喋れて、自分よりも上のクラスなのに、hが発音できない。

真剣に驚いた。

ホストファミリーも少しフィリピンあたりの訛りがある。
自分も発音が悪い。

先生の発音はよく聞き取れる。

いつかアメリカの英語は必ず変化すると思う。
色々な国からたくさんやってくるから、それだけ様々な人種の英語が生まれるんじゃないかな。

それは、シングリッシュなど地域においては見られるけど、一つの国内で起きる可能性がある。

少なくとも何かしらの変化はあるに違いない。
しかも急激に。

アメリカや世界の英語事情は、興味ある。
ゼミで調べていこう。

夜になって突然洗濯することになった。
明日にしようと思っていたのに。

アメリカ人は洗濯を毎日しないせいか、一度に洗濯する量が多い。

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2月14日 追記

この日はとてもイライラしていた。

文法もそうだし、リーディングも思った以上に伸びてこない。

成績というのはそう簡単に伸びるものではないけど、リスニングでも発音でも今の自分の英語力に関して全くと言っていいほど満足していなかった。

相変わらずネットも接続出来ず、ずっとホストファミリーのパソコンを使わせてもらっていた。

アメリカのパソコンから日本のサイトは見づらいし、何より日本語を打てない。
打つ方法はあるんだろうけど、やり方がわからない。

生活にもほとんど慣れて、ややマンネリ化してきたところでもある。

家で食べるのは、アジア系だからかやはり日本食に近いようなものを食べる。
この日の夕飯も食べやすかった。

食事に対して特に不満はなかったが、あえて言えば量がすくないことだろう。

アメリカでは、自分はいつもお腹をすかせていた。
アリスやサニー達にもよく、「Are you hungry again??」とか言われていたし。

あとマックなどを除いて、アメリカのハンバーガーは凄く美味しい。
肉がジューシーでたまらない。

前の留学も今回も、チーズバーガーにハズレはなかった。

もう一回食べたいな。

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2月14日

今日はバレンタイン・デーだ。

授業の前に生徒の何人かが先生に花などをプレゼントをしていた。
男の人も渡していて、何だか微笑ましかった。

2限はそうでもなかったが、1限がとても長く感じた。

放課後は図書館に行って自習。
今日は午後の授業に出席しなかった。

1時から3時半まで文法とリーディングをやったが、どちらもイマイチだった。

文法は前からだが、リーディングは自信があったのに答え合わせすると厳しい結果になる。

何か全部ダメだな。
ネットも繋がらないし、英会話も文法もリーディングも。

図書館にネットのケーブルをつなげられそうな場所はあるが、本当にできるだろうか。
パソコンを持ち運ぶのは重いし、壊したりしたら大変だ。

くそったれめ。

夜ご飯は、ナスと焼き(?)揚げ(?)た魚。
ウマイ。日本の味だ。

昼になると、いつも学校に移動型の売店のトラックが来る。

今日初めてチーズバーガーを頼んだ。
ハンバーグが焼きたてホヤホヤで最高にウマイ。

前のアメリカ留学でも、大学のチーズバーガーは脂が乗っていて食べごたえがあった。

作っている時の匂いがもう反則だ。
後ろに並んでいた人も、わざわざ自分に「それ何?」と聞いてきたくらいだ。

それくらい素晴らしい。

でも8ドルくらいするので、毎日買っていると辛い。

でもおいしい。
ポテトもついてくるし。

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2月13日 追記

午後の授業は、基本的に先生と生徒の会話を中心に進んでいく。
なのでもちろんの如く、自分にも話す機会は必ずやってくる。

前の生徒とかの会話の内容で自分に振られる話題は何となく想像がつくのに、いざ振られるとどうしても頭の中が真っ白になる。

先生と話す時は、クラス中がこっちを見るのでどうしても緊張してしまうのだ。

話してるときも、言うとした言葉の単語を忘れていたり元々知らなかったりして会話がストップしてしまうことが多い。

時制も、めちゃくちゃになっていることもある。

周りには、英語をほぼ問題なく話すことが出来て先生との会話を弾ませたりする人もいれば、あまり積極的に会話をしたがらない人もいる。

クラスを見た限りでは、後者のが多い。

他の人種(ポーランド人やヒスパニックなど)は何となく自分から話をしている人が多い気がする。

もちろん、そういう人種でも全然喋らない人もいるが。

でも全体的に、ほとんどの東洋人は静かだ。
日本人はよくシャイだと言われるが、確かにその通りかもしれない。

自分から進んで話すことが出来れば、会話がより楽めるのに。
色んな国の人と話せる機会なんて、日本じゃほぼ皆無に等しい。

最初のインターン「GoForBroke」は行かなかった。

一昨日に行った時少し遅れて行ったのだが、おばあちゃんやおじいちゃんが自分を待っててくれた。

少ない期間だったが、その中でお菓子をくれたり、自分は本当にかわいがってもらえたと思う。

おじいちゃんやおばあちゃんとは大した別れもせず、会社に行くのをやめた。
月曜日行った時は普通に、じゃあ水曜日に会おうね、みたいな感じで別れて、そしてそのまま会うことなく日本に帰国した。

でも今でも、この会社における自分の必要性は全くないと思っている。
ここでやったことと言ったら教材用のバインダー作りと最初の週でやった感想文みたいなもの。

それだけだ。

結論を言うと、この会社を早々に切ってAdult Schoolに重点を置いたのは間違っていなかったと思う。

アメリカで常に考えていたのは、日本で貯めた50万同等の価値をこっちで生む、ということだ。

そう考えた上でのこの選択、間違っていないはずだ。

いや、むしろ正解だったのかもしれない。

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2月13日

水曜日の最初のクラスはパソコンの授業なので、行かなかった。
おそらく大したことはやらないだろう。

10時半から出席。
放課後はインターンに行かないで、午後の授業に参加した。

何となく程度でしか理解できず、話し掛けられても言葉が出てこず会話が続かない。

ボキャブラリーが頭からすぐ出てくるようにしないといけない。

そのためには喋らないといけないが、どうしても喋ることが出来ないでいる。

はまっている。

他の日本人を見ていると、静かな人か積極的に輪の中に入るかのどちらか両極端に分かれる。

話さない人でも中には、見てて十分喋れている人もいる。

やっぱり日本人はシャイなのかな。

喋っている人は喋っているが、これはとにかく意志の問題だろう。
喋りたいとか輪に入りたい、という気持ちがそうさせてるに違いない。

自分は意志が弱い。

月曜日にインターンに行った時、自分のことを待っててくれたおばあちゃんやおじいちゃんがいた。

今日も思ってくれていたのだろうか。
だとしたら不憫なことをした。

ゴメン。

でも仕事がないんじゃ、意味がない。

ボランティアとして認識するのは良いが、こっちはあくまでお金を払ってアメリカに来ている。

何ヶ月もバイトして貯めた50万。
有意義なものにしたい。

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2月12日 追記

自分の英語力に対して自信を失くし始めてきました。

リスニングは専ら苦手な分野だ。
TOEICの問題をやっても、半分は間違える。

文法やリーディングは苦手ではないが、得意というわけではない。
おそらく平均並みだ。

それでも間にブランクがあったりすると、文法問題も変なところで凡ミスしてしまう。

継続は力なりだが、継続するにも力が必要だ。

発音の授業は1回も出ることはなかった。
午前も授業して午後も授業に出席すると、かなり疲れる。

発音も開き直っているところもあるが、少しもコンプレックスを持っていないと言うと、それはウソになる。

アメリカで食べた、ごはんですよはウマイ。

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2月12日

午前中は学校。
いつもの雰囲気の良いおじさんは仕事でメキシコに行っていて、今週は学校に来ない。

寂しい。
日本人のおばちゃんは悪気は無いんだろうけど、やっぱり絡むと気分が悪くなる。

今日も午後の授業に出席した。
半分以上何を言っているかわからないが、できる限り出席していくことにしよう。

火曜日と木曜日には、18時15分から発音の授業があるらしい。
発音は苦手なのでぜひ克服したいが、正直面倒くさい。

とりあえず今日は参加しないで帰宅した。

帰りにパスタとタラコとベーコン、ごはんですよを買った。
さっそくご飯に、ごはんですよをつけて食べた。

日本の味だ。
いつかスパゲッティを作ろう。いつになるかわからないけど。

お金が順調に減ってきている。
無駄使いはしてないんだけどな。

家でリスニングの勉強をしたが、半分くらいしか出来なかった。
前にやったことある文法の問題も忘れていた。

続けなきゃダメだな。
継続は力なり。

この家族はおもしろい。

明日インターン行こうかな・・・。

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2月11日 追記

日本でもらった資料では、この家族は4人家族だったんだけど行ってみたら実はもう3人住んでいることが判明する。

もらった資料は2年前のやつだったので、年齢も2歳違う。
資料通りの気持ちで会ったので、はじめは面を食らった。

住んでた家は一戸建てだが、後ろに長い造りになっている。

自分の部屋を挟んで、前にアリスとグレン、娘のクリスティーラとキャサリンの4人が住んでいて、後ろにサニー(アリスの弟)やノーリー(この人もアリスの弟)、そしておばあちゃん(アリスのお母さん)の3人が住んでいる。

つまり自分の家は2つの生活グループの間で暮らしているので、時々2つの家庭の往来もあったりする。

もちろんノックはあるし通るときは一声掛けてくれるが、神経質な人は気になるだろうな。

自分は全く気にならなかったけど。

高校時代にリビングと先の部屋の間の部屋を部屋にしている友達がいたが、それと同じだ。
極端な話、通路である。

自分の部屋にあるのはベッドと、ほとんど棚のような小さい机くらい。

あとは本棚とビデオ棚(これはホストファミリーのだから自分とは関係ない)。

テレビもないし自分のパソコンもネットに繋がらないので、基本的にはリビングで勉強しているか家のパソコンをしていることが多い。

家のパソコンはネットは繋がっているが、家族共用なので他の人も使うし、もちろん英語なので使うにはそれなりに制限されている。

毎日使わせてもらっていたけど、使用時間は今と比べれば全然短い。

サニーはこの日まではほとんど会話することはなかったけど、これ以来かなり仲良くなる。

一緒にテレビ観たり、昼ご飯や夕ご飯も彼に頼るようになる。

最初この人20代前半くらいだったと思ってたのに、実際は30代半ばだ。
普段はニットをかぶっているが、髪はけっこう長い。

伸ばしているらしい。
自分が一番髪が長かった時の写真を見せたら、爆笑された。

ノーリーもやさしかったし、おばあちゃんもおもしろい人だった。

インターン先であったGoForBrokeについては、行くのがこの日で最後になる。
普通におじいちゃんやおばあちゃんと達と別れて、もう会うことはなかった。

日本人の女性もイマイチ性格が掴めず、最後まで仲良くなれることはなかった。
気のせいか日本人を避けているようにも思われた。

これ以来、話の中心は学校に変わっていく。

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2月11日

今日はPresident Day。学校がお休み。
朝ご飯を食べて、時を過ごす。

昼はアリスの兄弟であるサニーからクリームシチューと甘いイモをご馳走になった。
自分に関心がなさそうだったが、案外良い人かもしれない。

よく聞き取れなかったが、29日にハリウッドに行くらしい。
自分も行けるのかな。

2時過ぎからインターン。暇だ。
おじいちゃんやおばあちゃんともっと話をしたいが、ちょっと尻込みしてしまう。

可愛がってもらえるし、今日もぼうしをくれた。

日本人の女性はよくはわからない。
からみづらい。何を考えているのかわからない。

夜はアリスとグレンと3人でヌードルを食べに行った。
さっぱりしててウマイ。

おいしいとかウマイとか、もっと感情表現出来たらなぁと思う。
今週みんなでラスベガスに行くらしい。

自分も行こうか迷っている。
どうしよう。

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2月10日 追記

自分の父親と、ホストファミリーの父親であるグレンと比較すると全然違う。

自分の父親は亭主関白気質で、家事洗濯は全くしない。
ビールも大体自分や母親に持って来させるし、座る場所もテーブルの真ん中になる。

ウチの父親がやることと言ったら、週に1回熱帯魚の水槽の掃除くらいだ。
草むしりなんて、年に一回やるかやらないかぐらいだ。

グレンは自分で料理もするし、仕事が終わったあとも車を出してアリスを迎えに行ったりもする。

日本の父親と労働時間が違うから時間にゆとりが生まれるんだろうけど、そう考えたとき何で日本はそんなに働くのかなと、思わざるをえない。

アメリカの父親は家族のを大事にすると聞くが、それをじかに感じた。
実際飲んで帰ってくるなんて、この1ヶ月全く無かった。

飲み会とかも日本の文化の一面ではあるが、個人的にはそこはアメリカの好きだな。

この辺りは、けっこう落ち気味です。

この家族は過去に何回か学生を受け入れているので日本人にも慣れているし、自分が日本に帰国する当日にも、日本人が来る。

それくらい留学生やホームステイにも受け慣れている。

自分が来る前の女の子のことを楽しげに話していたりすると、けっこう寂しく思う。

自分にとってはこの家族は最初で最後の家族になるかもしれないのに、ホストファミリーにとっては今までとこれからの、日本人留学生の一人に過ぎない、のように思ってしまう。

しかもこの時は、まだ友達と呼べるような日本人やアメリカ人はいない。

アダルト・スクールにも知り合いと呼べる人はいるが、気楽に喋れて共感できるような同世代の知り合いは全くいなかった。

学校にはおじさんやおばさんしかいなく、自分と同い年くらいのも確かにいるが、それほど多くなく、そこまで親しくはない。

自分は一人でいるのは嫌いじゃないしむしろ好きな方だが、実際本当に一人となるとかなり堪える。

周りに日本人は少なからずいるから孤独とまではいかないにせよ、アメリカに来て初めて自分は一人なんだなぁ、と実感した。

コビーというのは家族が飼っているペットの犬のこと。
人懐っこくてかわいい。

正直言うと、こいつに日本語で語りかけてたことが何回かあります。

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2月10日

8時起床。

朝ご飯を食べて、アリスの草むしりのお手伝い。
始めはちょっと冷えたが、段々暖かくなっていく。

前に家族の話をした時、父親は休み日何をしてるんだ?と聞かれ、庭の仕事は父親がすると、一応フォローをしておいた。

実際は特に何もしない。

アリスとそれなりにコミニュケーションを取った。

アリスによると、前の学生は料理をよく作ってくれたらしい。
バスに乗り遅れただけで、泣いてしまう女の子だったそうだ。

アリスに彼女は週末はどう過ごしていたのか聞いたら、よく友達と出掛けていたらしい。

自分はアメリカ人の友達も日本人の友達もいない。
ネットも繋がらない。

その後はコビーと遊ぶ。
昼は自転車で一回り。

日本人のスーパーに行ったりした。
普通に日本語で声を掛けられた。

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2月9日 追記

この日は良い天気すぎて暑かった。

ビーチに連れて行ってもらうのだが、海の中に入ってサーフィンをしている人もいて、Tシャツ2枚にパーカーの自分にとってはこの暑さには耐えられなかった。

ビーチ周辺の街並みも凄くキレイだった。
さわやかで明るい街だった。

以前行ったシアトルも海の街だが、あそこは年中雨か曇っているような、どんよりとした雰囲気が漂っている。

まぁあのじめじめした雰囲気があったからこそ、自殺者も多くてグランジも生まれたんだろうな。

嫌なことあってもカリフォルニアじゃ自殺なんか考えないで、開き直って生きていこうという気が起こりそう。

元々カリフォルニアは移民や開拓者が多いから、色々物事が受け入れられやすいのかもしれないし。

その後公園を音楽を聴きながら散歩。
気持ち良かったが、公園を歩くだけで疲れた。

ゴルフ場もあったし。
大きさもそうだが、雰囲気も日本とは違う。

コインランドリーに行くんだけど、25セントはどこでも必要な存在だ。
洗濯する時もバスに乗る時も水を買うにも。

前の留学でもそうだったが、25セントは買い物とかにはなるべく使わないように保管していた。

25セントは州と同じ数の種類があって、それをいつか全部集めたいね。

ちなみに今持っている数は、1ヶ月で9種類だけです。

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2月9日 最初の週末

アメリカに来て最初の週末。
初めての休日は8時半から始まり、10時過ぎまで家でのんびり過ごす。

アリスの兄弟が家の前で、いらなくなった物を売っていた。
ガレージセールみたいなものか。

良い天気で清々しい朝だ。

それからはグレンとアリスに近くのビーチに連れて行ってもらった。
昼間とはいえ、まだ2月なのにかなり暑かった。

半袖短パンが普通に闊歩していた。
反対に自分はTシャツ2枚の上にパーカーを来ていて、汗が噴出していた。

浜辺ではビーチバレーをしていたり、店や街並みも以前行ったシアトルとは違う、暖かい海の街が出来上がっていた。

帰りにガソリンスタンドに寄って、セルフサービスを体験。
1時過ぎからは、近くの公園に行ったりして家の周りを散歩。

湖があって、家族連れや一休みしているおじいちゃん、散歩している夫婦などまさに休日の公園だった。

ここはとにかくデカい。

帰ってからは昼寝をして、夕方はコインランドリーへ。
前に留学した時もそうだったが、25セントは貴重だ。

家族みんなが夜に教会に出掛け、部屋で一人で昨日借りたDVDを観る。
007が観たかったが、ディスクが汚れて傷ついているのか全然読み込まない。

イラツク。
代えてダイハード4を観る。

喋りが早く字幕を出してもわからない。

英語が出来ない。

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2月8日 追記

この日になって初めて午後の授業に出席する。

先生はヒスパニックで、大柄だ。
凄く良い先生だった。

先生が2時間半ひたすら喋りながら生徒を指して会話するのだが、なかなかうまく喋ることは出来ない。

こういう時に趣味は役に立つ。

カルロスというヒスパニックで、System Of A Downのようなミクスチャー音楽が好きな男がいた。
授業中に、同じクラスの生徒に質問するというのがあったのが、何といきなり自分に質問してくれた。

彼はギターをやっているらしかった。
これで楽器が弾けたら、もっと意気投合していたかもしれない。

これは日本でもよく思う。

家に帰ってからは、グレンと会話する。
グレンと1対1でまともに2人で喋ったのは、これが初めてかもしれない。

夕ご飯を食べた後は、次女のカトリーンとYoutubeを見ながら色々お喋り。
カトリーンは日本の漫画やアニメが好きで、けっこう色々知っている。

桜蘭高校ホスト部も知ってたな。
アメリカで開催されたコミケみたいなのも、ナルトのコスプレして参加してた。

ガキの使いの笑っていけない高校を二人で見ながら爆笑したりした。
ジミーちゃんの英語は国境をも越える。

あと自分の発音のひどさにもびっくりした。
自分の言った言葉をカットに書いてもらったのが、微妙に違う。

自分の発音はアメリカ人にこういう風に聞こえているんだなぁ、と落ち込みはしなかったが考えさせられるものはあった。

ちなみにキャサリンは家族からよく、カトリーンとかカットと呼ばれる。
自分もそう呼んでいた。

てか日本で受け取った資料が2年前のやつだったので、実際年齢が2つ上だった。
だから長女のクリスティーラも15歳ではなく、17歳だった。

15歳で彼氏と部屋でイチャイチャしてるから、アメリカの15歳はませてるなぁと思ったが、17歳だったら普通だ。

ちなみに次女のカットとはこれ以降、全く喋ることがなくなる。

原因はよくわからない。

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2月8日

朝から学校。
一番前に座っていたら、日本人のおばさんが「そこは前から座っている人がいるからどきなさい」と言って、席を移動することになった。

ある程度席は決まっていても本来自由席なんだから問題ないはずだ。
日本人のおばんさんはアメリカでもこうなのか。

社会に出たら色んな人間に会うと思うが、こういう人間もいるのかな。
「若いから免疫がないんだよ」とおじさんに笑いながら、なだめられた。

午後になって初めて、午後の授業に出席した。

1時から3時半まで途中のブレイクもあるが、それを除いてあとは全てぶっ通しの授業だ。
先生の発音は聞き取りやすいが、それでも会話となると厳しい。

これはレベル別のクラスがないので、英語が出来る人も出来ない人もみんな同じ教室に集まって授業を受ける。

先生の英語を聞き取るべくずっと聞いて追いかけていたら、どっと疲れた。
みんなよくあんなに喋れる。

趣味というのは良いことだ。
System Of A Downが好きな男がいて少し喋った。

興味を抱いてくれたようで、授業中も自分に質問してくれた。
うまく返せなかったけど。

4時に帰宅。
長女のクリスティーラとその彼氏がいたので、部屋に荷物を置いて庭に出た。

父親のグレンと話す。
ダウンタウンまではバスで行けるらしい。

道に迷うんじゃないかと言ったら、前にホームステイをした学生はアリスに紙に行き先を書いてもらい、それを運転手に見せてバスに乗っていたらしい。

しかもその学生は、迷子になったとよく電話を掛けて来たらしい。
グレンが笑いながら喋っていた。

その後ペットのコビーとじゃれる。

夕食は焼き魚とイカを揚げたやつ。
ここに来てから、まだこういう料理しか食べていないな。

夕食後はカトリ-ンとパソコンしながらお喋り。
日本のアニメは有名なんだな。驚かされる。

もう一つ驚いたのは、自分の発音がとても違うことだ。

カトリーンに自分の言った言葉を紙に書いてもらったら、全然違った。
びっくりだ。

10過ぎ就寝。

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2月7日 追記

午前中は学校。
このおじさんとの会話から、世界をちょっと覗きたくなる。

メキシコもひどい国らしい。

図書館でダウンタウンに行くことを考える。
1泊2日でユースホステルなんかに泊まって旅行しようかと計画を練るんだけど、結局日帰り旅行になるんだよね。

電車も使わずに。

それはまた後日の日記で。

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2月7日

8時半から学校。
昼はそこでパンとコーヒー。

その時昨日のおじさんと話したが、おじさんは15年間メキシコに住んでいたらしい。
なんでもメキシコに耐えられず、アメリカに来たんだそうな。

おじさんが、若いうちから色々な国を見ておくといい、と言っていた。

日本やアメリカのような先進国が世界でも珍しい国だということは頭の中でわかっていても、普段生活していて実感が沸くことはない。

世界の大半は貧困国だということは、まず考えない。

メキシコはアメリカを真似ようとしたが真似きれていない、不自然で整理されていない国だと言っていた。

世界なんてそういうものなのか。
確かめてみたいが、怖い気もする。

日本は快適な国なんだと改めて実感する。

授業は午前まで。
午後の授業もあるらしい。気になる。

今度先生に聞いてみよう。

午後は自転車で図書館へ。
日本から持ってきた「地球の歩き方、ロスアンゼルス編」を眺めながら、少し観光したいと思った。

ダウンタウンに行ってみたい。
でもそうなると、交通手段は電車になる。

自動車を持っていないことが、アメリカでは大きなダメージだ。
家から駅までも遠い。治安のことやお金のこともある。

どうするべきか。

家に帰るとまだ誰も帰って来てなかった。
カギを持っていないので入ることが出来ず、時間潰しがてらスーパーに寄ってパンとハムとチーズを買った。

これでサンドウィッチを作り、昼ご飯にする。

2セントのお釣りを貰っていないけど、まぁいいや。

次女のカトリーンとスモールトーク。
名前のキャサリンの漢字を書いてあげた。

「希紗鈴」

ちょっと無理やりだけど、かわいいと思う。

夜は父親のグレンと母親のアリス、次女のカトリーンと4人でモールで食事。
カトリーンによると、西海岸で一番大きいそうだ。

モールの郵便局で働くアリスを拾って、フードコートみたいなところでハンバーガーを食べる。

アリスが途中、宝くじのようなものやあやしいフリーのドリンクを貰ったりしていた。

おもしろい家族だ。

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2月6日 追記

Adult School初登校日。

インターンがあまりおもしろくないので、ここを訪ねてみた。
インターン先でよくわからない仕事するんだったら、ここで英語の勉強をしたいと思った。

そもそもAdult Schoolというのは、名前の通り学校だ。
と言っても学生が通ったりする普通の学校ではなく、生徒のほとんどが大人だ。

しかも英語が喋れない外国人。
上のクラスに行けばそれなりに出来る人間もいるが、ほとんどがメキシコなどから来るヒスパニックやアジア人などで、あまり上手という人間はいない。

自分のいたクラスもヒスパニックかアジア人くらいしかいなかった。
それでもヒスパニックやアジアと括っても、色々な国から来ていたが。

これはボランティアの学校なので、生徒には無料で開かれている。
なので学校の運営費や先生の給料政府から支払われている。

生徒の中には普段アメリカで働いてる人や自分のような留学生も多くいる。

自分と同い年くらいの子ともここで会った。
それはもうちょっと先だけど。

この日は関西のおばさんと遭遇するのだが、この人に対しては最初から最後まで一貫して良いイメージはない。
今でもあの日本人のおばさんはウザかったと思ってる。

もちろん良い日本人もいた。
その人達とは、仲良くなって色々喋ったりアメリカのことを教えてもらったりもした。

その中の一人で、帰り際に話し掛けた30代半ばのおじさんは本当に良い人だった。
この時まだ良い印象を思わなかった日本人のおばさんもいるが、この人も最終的に仲良くなり、この二人には本当に親切にしてもらった。

そしてこの二人は実は壮絶なバックグラウンドを持っている。
それを聞いたのはアメリカ生活の最後の方だったが、これからこのAdult Scoolでは、実におもしろい体験や発見をしていくことになる。

とにかくこのAdult Schoolはアメリカ留学を語る上では欠かせない、とてもビッグな場所となったのは間違いない。

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2月6日 Adult School

午前中はAdult Schoolに行って来た。
場所をホストファミリーに教えてもらい、さっそく足を運んだ。

アメリカ滞在期間は一ヶ月だが、できる限り通いたい。

着いて初めにテストを受けた。
簡単な問いから、ひっかけまであった。

自分は真ん中のクラスだったが、もう一点あればもう一つ上のクラスだった。
惜しい。

でも先生が言っていたが、このクラスの方がちょうど良いのではないかと言ってくれた。
もう一つ上のクラスは、先生の英語の喋りが早いらしい。

さっそく当日から授業を受けた。
日本人が多く、少しげんなりした。

微妙だ。
しかも大阪だか関西のおばさんが多い。

正直うるさい。
授業中に騒ぐとかではなく、人間的にうっとうしい。

この学校のことは何も知らない。
テキストは今日は借りたが、ずっと借りるのも悪いので買うことにした。

20ドル払う。

30台半ばの男の人にちょうど車で帰るところを話し掛け、明日の始業時間を聞いた。
8時半からか。

学校の後は4時過ぎまでインターン。
その後は自転車でモールに行った。

西海岸で一番広いモールらしい。
確かにデカい。

慣れないマウンテンバイクで腰とお尻が痛い。

昼はマックで夜はタイ?フィリピン?料理。

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2月5日 追記

インターン2日目。

やったことはバインダー作りとパンフレットを読んでの感想文の提出とパンフレットの日本語訳。

感想文は書いたが、翻訳は提出していない。
提出期限を聞いたときに、逆に「Next week??」って首を傾げて聞かれぐらいだ。

いつでもいいのだろうし、多分出さなくても何も言われない。
実際出さなかったし。

この後何回かオフィスに顔を出したが、案の定何も言われなかったし。

おそらく暇そうにバインダーを作っていた自分に同情して(自分はそんな風に作っているつもりはなかったが、そう見えたのかも)、あえてこの指示を出したんだと思う。

この時にはもう、学校に行く決心をしている。
この段階ですでに、このオフィスには大した期待をしなくなっている。

帰りは、インターネットをするために図書館に行った。
家では相変わらずネットの接続方法がわからず、家での接続をあきらめ図書館に頼ることにした。

でも図書館のパソコンを作るには、図書館のカードが必要だった。
手続きももちろん英語になるので、面倒くさくて自信も無く気が引けたが、勇気を出して申請した。

なかなか一歩が出ずに、受付をウロウロしてたんだよな。

まぁ何とか申請したのだが、なぜか7日後に届く言われる。

何で図書館のカードが7日後に届くのか意味がわからなかったが、おそらく身元証明書がパスポートだったからだと思う。

実際に居住しているわけじゃないから、時間が掛かるみたいなことを言っていたような気がする。

俺の英語力の限りでは。

しょうがないということで家に帰宅するわけなんだけど、結局この図書館のカード、最後まで家に届くことはありませんでした。

怪しまれたのかな。。

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2月5日 図書館へ

10時過ぎに出勤。
出勤というか、むしろこの人たちは自分のことをボランティアのように認識しているように思える。

おそらく毎日行く必要はないだろう。
今日やったことは、昨日やった学校の教材に使われるテキストバインダー作りの続きと翻訳と感想文。

翻訳は来週までと言っていたが、多分いつでもいいだろう。
リアクション的に。

帰りに、昨日教えてもらった図書館に行った。
パソコンをやりたかったが、カードがなければ出来ないらしい。

カードは作ったが、届くのが7日後だそうだ。
遅い。

夕食はすき焼きだった。
ここに来てまだアメリカらしいものを食べてない。

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2月4日 追記

インターン初日です。

マウンテンバイクに乗って数キロ先のオフィスに向かったんだ。
あの日は晴れていて、すんごく気持ち良かったのを覚えている。

これがカリフォルニアの朝だ、みたいな。
マウンテンバイクでの通勤は新鮮だった。

自分が行ったのは、GoForBrokeという会社。
日本語で「当たって砕けろ」という意味を持つ。

この精神で日系の人たちは、失った日系の地位を取り戻そうと志願して戦うことになる。

日本人とも戦ったんだろうな。
日本人からは裏切り者として言われ、アメリカ人からは何を考えているかわからない東洋人、みたいに板ばさみとなって戦った。

日本人捕虜による自殺の説得もこの人達の仕事で、何人もの日本人を救ったんだとか。

最初このオフィスに来た時、何となく励まされたような気がした。

実はこの時点ですでに、「俺って一人なんだなぁ」って落ち込みはじめてたんだよね。
英語もろくに喋れないのに、のこのこアメリカ来て。

期待もあったけど、不安のが大きかった。

来る前は当たって砕けろとか思ってたんだけど、いざ来たら急に「ホントに大丈夫なのか?とか、これでやっていけるのか?」とかネガティブなことを考え始めたんだ。

それでここに来たら「GoForBroke」という名前の会社。
何かそれでちょっとまた頑張る気になったんだよね。

それ以来、「お前は英語力全然ないけど一人でここに来たことは凄いことじゃないか。来たからにはもうやるっきゃないだろう」ってポジティブに考えるようにしたんだ。

それこそ当たって砕けろだ。
付き添いの人にもそう励まされたし。

でもこれから先まだまだ色々なこと起きるんだよな。
この時は知る由もなかったけど。

タイ系のレストランに行って、その料理がけっこう辛かった。
その時手を滑らせてタイティーを思いっきりこぼした。

あの時だけ時間が止まったね。

ありゃ恥ずかしかった。

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2月4日 インターン初日

インターン初日。
何時に行けば良いのかわからなかったが、とりあえず9時に行くことにした。

事前に貰った地図とマウンテンバイクで向かったが、案の定道に迷った。
9時過ぎに合流。

初日だけ付き添いの人が来る。
一人遅れているようで、三人揃ったときは10時になっていた。

自分がインターンする会社はNPOのボランティア団体で、目的は第二次世界大戦で活躍した日系兵士達の活躍を後世に残していく、というものだ。

今日はこの人たちと一緒に収容所を脱走して釣りに行った話しのビデオを観たり、全員に自己紹介したりした。

この日はちょうどミーティングがあり、Veteran(退役軍人)の人たちが来ていて、おじいちゃんやおばあちゃん達と話す機会もあった。

太平洋戦争中、日本人や日系人は収容所に連れて行かれ制限された生活を送ったのは、以前留学した時に習った。

442nd(ヨーロッパなどの戦線で活躍した部隊)やMIS(翻訳や日本人捕虜の説得などを主とした部隊)は、日系二世がアメリカ人として戦地に向かい戦った部隊の名前だ。

これらの部隊は、貰った勲章も一番多い。

敵の手榴弾に覆いかぶさり、捨て身で自軍を守ったとされる、ある日系兵士の名前がLAX(ロサンゼルス国際空港)の近くにある通りの名前として今でも残っている。

彼らは両親のため、そして自分のために日本人としてではなく、アメリカ人として戦った。

この人たちの功績がなければ、アメリカの中での日本人や日系人の地位は今ほど高くなかったかもしれない。

自分がこうして留学できるのは、このおじいちゃんやおばあちゃん達のおかげなのかもしれない。

ここでボランティアで来ている日本人女性に出会った。
英語が好きで昔から英語を勉強しているらしく、普通にアメリカ人と喋っている。

インターネットのことを話したら、図書館の存在を教えてくれた。
何でも日本語対応のパソコンがあるらしい。

あとアダルトスクールという学校の存在を教えてくれた。

家に帰ってからは、家族にタイのレストランに連れて行ってもらった。
カトリーン(キャサリンの呼び名)の友達なのか、途中中国系の男の子を拾って、みんなで食事した。

タイティーと飲んでみたが、凄く甘かった。
そして豪快にこぼした。

恥ずかしい。

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2月3日 追記

ついにアメリカ上陸です。

まさか入管で引っ掛かるとは思わなかった。
何しに来た?って聞かれたので、インターンしに来たって言ったら、何をするんだ?と言われたから、働くと言ったんだよね。

働くにはビザが必要だから、止められたんだ。
働くと言っても無償だから、ビザは必要ないんだよ。

あくまで職業体験。

お互い噛み合わず、日本人スタッフまで呼ばれたし。
恥ずかしかった・・・。

ホストファミリーとも、この日初めて会った。

10歳のキャサリン(後に12歳と判明)が漫画のナルトが好きで、その関係で日本や日本語に興味を持ってる。

だからしゅうゆラーメンって書かれた即席ラーメンがあったりもする。
この日の夕食も納豆と親子丼だし。

お土産もう少しひねれば良かった。

日本の本はかなり喜んでくれました。

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2月3日 ホストファミリーとの出会い

入管を通り荷物を受け取って税関を抜ける。

到着ロビーでは日本人の女性スタッフが出迎えてくれて、そこで生活やら何やらのオリエンテーション。
彼女は音楽関係で働きながらバイトして生活しているらしい。

年齢はわからないけど、まだ若い。エライ。

ホストファミリーの家までは、別のスタッフが送ってくれた。
さっきの子はけっこう楽しく会話したのに、打って変わって無愛想な男だ。

いつも自分が使っている京葉線の存在を知らなかった。
アメリカに長くいるのかな。

家に到着し、おじさんとはすぐにお別れ。
ホストファミリーのお母さんは歓迎ムードだ。

父親は寝ていて、娘2人は出掛けているようだ。
疲れたでしょうと言って、お茶を出してくれた。しかも緑茶。

渡したお土産は喜んでくれたが、こっちとしては何か微妙だ。

アリス(お母さん)の勧めで、少し仮眠を取ることにした。
確かに疲れて眠たかったので、有り難い。

お言葉に甘え7時間くらい寝た。
全然仮眠じゃない。

起きてからは、日本人か日系人が経営するスーパーに連れて行ってもらった。
そこで持ってくるのを忘れたシャンプーとコンディショナーとボディーソープを買った。

帰って納豆ご飯と親子丼を食べた。
妹の10歳のキャサリンが納豆を少し味見したが、すぐに食べるのをやめた。

マズイらしい。
皿を洗って寝た。

インターネットが繋がらない。
痛いなぁ。

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2月3日 日本出国からアメリカ入国

雪が降った。
出発する日に限って珍しく。

家からホテルまで父親に車に乗せてもらい、ホテルからは予約したバスで成田空港に向かった。

荷造りは朝一番でやった。当日でも十分だ。

空港には11時前に着いた。
12時50分までにチェックインすればいいので、それまでかなり時間が余ってる。

その時間を利用してホストファミリーへのお土産を買うことにした。

初めは、アメリカにはお土産文化がないから買う気はなかったが、友達や家族が買え買えウルサイので買うことにした。

確かに持って行った方が、持って行かないよりかは受けは良いと思うけど。

散々迷った挙句、お土産は扇子と緑茶と日本の本(読み方や意味が載っている単語本みたいなやつ)。

本はホストファミリーの娘さんが日本語を勉強しているというので、これにした。
あとは定番だな。

機内では特に問題なし。

離陸と着陸時にかなり揺れて、自分は何度も飛行機には乗ったことがあるが初めて恐怖を感じた。

大韓航空の乗務員は日本語と英語、そして当たり前だが韓国語が喋れる。

自分の周りは日本人の乗客だったので日本語で声を掛けていたが、なぜか自分には韓国語で話し掛けられた。

そんなに韓国人に見えたのかな。

以前大学の友達が、耳垢が湿っている人は弥生系でカサカサしている人は縄文系だと言っていたので、自分はカサカサしているから生粋の大和人と思っていたが、どうやら見た目は違うんだ。

まぁ、どっちでもいいんだけどね。

通路を挟んだ隣の席に70前くらいの若いおじさんと少し喋った。
海外旅行に来ていて、これまでも定年してからエジプトなど色んな国を旅行しているらしい。

今回は、ロスに着いたらまた乗り換えて南米に行くんだそうな。

そんなおじさんから、デール・カーネギーの「道は開ける」という本を薦めてもらった。
おもしろそうなので、日本に帰ったら調べてみよう。1ヵ月後だけど。

入管に手こずった。
あんなところ簡単にクリア出来ると思ったのに。

悔しい。。

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