昨日、SCP株主総会が開かれ終了した。
昨日は総会終了後、SCP関係者やOB・OGを交えた立食パーティーがあり、二次会にも参加したので終電で帰宅した。
二次会に参加したのは、OB・OGとシニア、そして自分らジュニアを含め10名ほどだった。この会に参加した、ジュニアであり今回模擬会社を立ち上げたメンバーでもある社長と財務部長と営業部長の自分たちの暴露話には、花が咲き乱れ時が過ぎていくのも早かった。
二次会はこういうことを話すから面白い。社長にはかなり厳しいことを言ったり財務部長とは本気のケンカもしたことがったが、最終的にみんな仲良く終わった。
この1年間、挫折しかけたりメンバーと怒号を交えたりと色々あったが、とにかく終了した。
昨日、総会で会社を解散させる予定でいたが、株主の議決権が行使できず昨日で解散することはできないで、完全にはまだ終わっていない状況だ。
今後それの対応をしていくとしても、昨日が一つの区切りになったことは確かだ。
SCPの活動において、反省すべき点ややり直したいところはあっても悔いはない。経営という、国際関係学部とは全く別の世界に入ったことは間違っていなかった。
会計や財務書評など見るものほとんど初めてで、個性あるメンバーとの出会いや株主からの容赦ない批判、書店まわりや営業活動を通じて感じた店長やお客さんの正直な意見や感想は、自分の力不足を痛烈に身に染み、時には励まされたこともあった。
落ち込んだりもしたし、また逆にその正直な意見や態度が奮い立たせることもあって、心折れそうにはなったが、決して折れることはなかった。
やはり人間と人間との関わりが、人間を磨いていくのだろうか。それが成長というのなら、おそらく人間というものは、死ぬまで磨かれていくのかもしれない。
どんなに年をとっても、知らない世界があったり、学ばなければならないことがあったり、また会うべき人間がいたりする。
そういった意味では、大人とか学生とか子供という概念はとても曖昧だ。大人も子供も日々精進だ。
いつかの日記でも書いたが、人生死ぬまで勉強なんだろう。
会計のような、数字で会社の生態を見るという学問も非常に興味深く、勉強の意欲が沸きたてられるものがあった。
算数や計算は全くの不得意だが、この年になって初めてやってみようかという気持ちなった。
人間関係でも財務でも営業でも何度も脱退しようかと考えたが、結果的にこうして最後までやり遂げることが出来て良かった。もし途中で投げ出していたら、こんなことを考えずに、嫌な思い出しか残っていなかっただろう。
苦い経験も、やり遂げて初めて良い経験になる。もっと勉強していこう。そう思った昨日であった。
デザインを提供していただいた協力団体や多くの迷惑を掛け最後まで辛辣な意見を下さったシニアの皆さんや株主の方々を始め、我々の商品を買って頂いたお客様など、多数の協力と支えがあってここまで来ることができた。
どうもありがとうございます。
そして、こんな冴えない自分を最後まで支えてくれた株式会社CURRENTのメンバーには深く感謝申し上げたい。
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