完全に、そもそも近づけない

冬休みになって、寝る時間が遅くなった。朝、目が覚めるのも12時くらいになっている。

生活が夜型になっている。
夜のが物事がはかどりやすくなるのだけれど、やはりもう少し早く起きるようにしたい。

そう言って早くなることはないだろうけど。

卒論がうまく書けない。
書けない理由は、先生が何を指摘していたのか忘れたということと、ぼんやり覚えているものはあってもその指摘が乗り越えられないということだ。

冬休みの進捗具合で優秀論文に推薦するか否か見極めるということだが、無理かもしれない。

「容疑者Xの献身」を観た。

堤真一が演じる石神哲哉に共感してしまった。
好きな人の幸せを追求するためにあそこまでできる石神哲哉に対して、感じていいのかわからないが、好感をもった。

相手の幸せのために自分が犠牲になって他の人と結ばれることを願うことは、ある意味ではこれはベストなんだと思う。

もちろん、自分と好きな人が結ばれることが最大のベストだろう。
自分と自分の好きな人が結ばれることが最高の幸せであることには間違いない。

だが、結ばれようとする試みは当然の行為のようにみえるが、そこには自身のエゴが隠れている。

自分の幸せを追求することは当たり前のことだと思うし、仮にエゴが人間の本性という見方をするであれば、自分があきらめて相手の幸せの願うというその行為はかなり綺麗事だろう。

しかし、もし幸せになるために自身のエゴを認めるのであれば、相手自身の幸せのために相手のエゴも認めなければならないだろう。
なぜなら、私見ではあるが、一方だけが望む幸せなど幸せではないからだ。

完全なベストとは、相手を不幸から解放して自分と想いをよせている相手が結ばれることだろうが、もしそれを相手が望んでいないのであれば、それを求めることは相手の不幸を再生産してしまうことになる。

幸せを求めることが目的であり且つそれが愛というのであれば、自分が犠牲になって相手が別の相手と結ばれることも考慮しなければならない。

福山雅治が演じる湯川学としては、この行為は納得できないかもしれないが、間違っているということも言えないんじゃないか。

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緑によって想う

事務所に行ったあと、たまたまそこに居合わせた人たちとドトールに入った。
自分はどちらでもよかったが、流れるままついていくことにした。

話にはあまり参加せず、聞く側にいた。

色々考えることがでてきて、憂鬱になった。

今テレビ朝日で放送している「中居正広の、10文字で解説できたら格好いい、ニュースの素朴なギモン!」を観ているが、それに出演している優木まおみと本仮屋ユイカが知的でちょっと好きになった。

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根津を歩く

根津にある、展示スペースを併設したカフェに知り合いが手作りのシュシュを出していることだったので、興味本位で見に行って来た。

とても小さいお店だったので、外から少し眺めてみた。

お店は一応喫茶店ということになっているが、外から見た限り男一人が勉強できるような雰囲気ではなかった。
知り合いの女の子もいなかったので入ることはしなかった。

このお店は、他のカフェのような個々がゆったりとしてくつろげるというよりも、人と人との距離がなくて街の憩いの空間というものに近い。

地下鉄の駅から降りた時、こじんまりとした印象を受けたが確かにこの街の時間の進む速度は遅い。

街を散策してみたけど、駅前に吉野家があるだけであとはほとんど個人商店だった。
駅から800mくらい歩いた先に「Denny's」と「セブン・イレブン」を見つけたが、他に大型チェーン店は見つからなかった。

喫茶店がいくつかあり、筆屋など昔ながらお店もあった。
こういう街だから御年配の方を多く見掛けたけど、若者やカップルもいないわけではない。

老若男女に好かれてる街なんだろう。

千代田線を利用する度に思うのだけれど、この電車は他よりも小さい気がする。
有楽町線や日比谷線・丸ノ内線などもよく使うが、これらの路線と比べて千代田線はアンダーグランドな匂いがするのだ。

「なんで?」と聞かれると、自分もよくわからない。

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2つフライ

4限の成蹊大学の授業を受けた。
今日で単位互換制度の講義を含めとりあえずの授業は終了し、明日から冬休みに入る。

授業終了後、友達と合流した。
昨日電話した友達なのだが、あの後彼から電話が掛かってきて今日会おうということになったのだ。

吉祥寺駅で合流し、まずはdisk unionに入った。
彼がCDを売っている間、自分は店内を回っていた。

たくさんのCDがある。
本もそうだけど、自分は基本的に中古のCDは買わない。

もちろん買ったことはあるけど、買うなら新品のCDを買いたいと思っている。
自分がキレイ好きというのもあるかもしれないが、新品のCDを購入することによって微力ながらCD市場を活性化させたいと考えている。

あまり意味はないとは思うけど、自分はCDを集めるコレクター気質があるので、CDがなくなっては趣味の一部が消えてしまう。

趣味が消えるというのは死活問題なのだ。

ちょっと欲しいものがあったけど買わなかった。

スタバに入った。
自分は「抹茶 ティ ラテ」を頼んで、友達は「抹茶 クリーム フラペチーノ」を頼んだ。

それぞれの物を飲みながら、色々と話をした。

お腹すいてきたので、店を出て居酒屋に入ることにした。
ポテトフライが好きなのでそれを頼み、唐揚げやたこわさなどを注文した。居酒屋の料理はうまい。

お酒も頼んだが、自分は飲めなかったので彼に飲んでもらった。
酒がウマいのはわかるのだけれど、体が拒絶してしまうのだ。気持ちは飲みたいのだけど、体がNoと言うのだ。従うしかない。

スタバではわりと真剣な話をしていたが、ここでは酒が入ったいるせいか野暮な話をした。
ほとんど女の子の話をしていたと思う。

男2人で飲んで楽しかった。
気を遣わないし言いたいことも言える。眠たかったので寝たら笑って起こされた。

楽しい時間を過ごせたと思う。

おそらく次に会うのは2010年だ。

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ひび割れる親指

2限に成蹊大学の授業があるので8時に起きた。
自分の大学は今日から冬休みだが、成蹊大学はそうではない。

行ってみたら教室に電気がついていなかった。学生も先生もいなかった。
休講という話は聞いていない。もしかしたら言っていたのかもしれないけど、覚えていない。

掲示板で確認したが、休講という情報は出ていなかった。
他の教室では授業が行われていた。

やはり聞き逃したのかな。無駄に足を運んでしまった。

暇になったので友達に電話してみた。せっかく来たのだし、会って話すなり遊びたい。
でも電話には出なかった。

あきらめて一人で時間を潰すことにした。吉祥寺のいつもの道を歩いた。

クリスマス・イヴということもあって、いたるところでカップルが闊歩している。
お店のなかも、クリスマスソングが流れて店員さんもサンタ帽をかぶって接客をしている。

街は、クリスマス一色だ。

途中BOOK-OFFに立ち寄ったのだが、ここではいつもと変わらない時間が流れていた。
棒のように立って漫画を立ち読みしている姿は、クリスマス・イヴでも同様だ。

マックで「チキンフィレオセット」を頼んで、本を読んだ。
周りには何組かのカップルと中高生のグループがいた。ほとんどは一人身だった。

今日は平日だから、昼間に見るカップルのほとんどは高校生か大学生だろう。
社会人は勤務時間だし、一定の年を超えてしまえば「カップルで過ごすクリスマス」に対しても無頓着になるのかもしれない。

自分はクリスマスよりも正月のが好きだ。

去年のクリスマスは彼女と過ごしたが、それも「クリスマスだからとりあえず過ごすか」みたいなスタンスでいた。

もちろん恋人と過ごすクリスマスは幸せだ。
だけどそれはクリスマスだからではなくて、恋人と一緒にいるからだ。

好きな人と一緒にいるから幸せなのであって、それから聖なるクリスマスという演出的な1日がある。
自分にとって、クリスマスとは単なる一過性のイベントに過ぎない。

クリスマスだから好きな人と過ごすというのは、前後が逆のようにも思える。
それで幸せなら良いとは思うのだけれど。

今日が24日ということは、あと一週間で新年じゃないか。

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強引にshadow

今日は天皇陛下誕生日で祝日だったが、大学はあった。
自分の大学は明日から冬休みになる。

友達と昼休みを過ごした。
友達がお金がないということなので、昼食はとらずに学内をぶらぶらしていた。

クリスマスが近いが、もちろんお互い予定はない。

彼とは、「冬休み中に何人か誘って飲もう」という口約束をして別れた。
それをする確率は低いだろう。

それからはSCPの同じメンバーの子と油そばを食べに行った。

この子は油そばを食べたことがないと言っていたので、いつだったか「今度油そばを食べに連れて行ってあげるよ」という約束をしていたのだ。

それで、今日どうですかというメールが来たのだ。
3限の時間に食べに行くことにした。彼女はこの時間の講義が休講になったらしく、自分も今日はもう授業がない。

おそらく油そばを食べるのは、今年では今日で最後だろう。

大学近くのお店に入り、「並」を2つ注文した。
食べてみると、あまり濃さが感じられなかった。これ以上に濃いラーメンを食べてきたからかな。

食べたあとはSCPの部屋で去年の話などをして過ごした。
3限が終わり、彼女は4限に授業があるので別れて自分は図書館に向かうことにした。

入口に友達がいた。
それから彼とずっとお喋りをしていた。

会話中、油そばを食べて満腹になったためか眠くなったので、彼には申し訳ないが寝ることにした。

自分が寝ている間は、彼は煙草を吸いに行った。
その僅かの間で夢を見た。何の夢だったかは覚えていないが見たと思う。

彼は5限に授業があるので別れた。
それから自分は図書館に行った。論文を何部か印刷した。

今日は、実質的な用事は2限の授業しかなかったけど、のんびり暇もなく過ごせた。

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直し、足りない

11時前に先生の研究室に伺った。
卒論は先週の月曜日に学部に提出したが、同時にもう一つ先生に提出していた。

学部に提出してもゼミそれ自体は1月まであるので、論文の修正作業はそれまで続くことになる。

先生にたくさん指摘されて戻ってきた。毎回のことだけど、それがしんどい。
直すべき点が多すぎて、どこをどのようにを直せばいいのか全て把握しきれていない。

先生が言うには、冬休みの進み具合によっては自分の卒論を優秀論文に推薦してもよい、とのことだった。

それは嬉しいことだ。
でも同時に思うのは、自分の卒論が果たして優秀論文に値しているものなのか、ということだ。

ゼミのなかからは他にも優秀論文候補は3名いる。どれも素晴らしいものだ。

まだ決まったわけじゃないけれど、自分が本当に選ばれていいのかな。

先生から修正の指示を受けているときに、同じゼミの女の子もやってきた。
この子も先生の説明を受けていた。

昼ごはんは、一緒に食べた。
自分は「豚辛味丼」を食べた。今日の「豚辛味丼」は辛かった。

3限は単位互換制度で他大学に行くので、12時半に大学を出た。
駅までの道のりも一緒だったが、彼女は粋な自転車を使っていた。羨ましい。

3限の講義を受けたあとは、新宿に向かった。
新宿南口になる高島屋にあるHMVに行って、THE YELLOW MONKEYのトリビュート・アルバムを買おうとした。

だが売り切れだったので、渋谷に行くことにした。
渋谷駅を降りると、渋谷駅前のハチ公周辺はまさに混沌としていた。

人混みの多さもさることながら、キリスト教系の宗教集団が旗を掲げて「救うのはキリストのみ」「聖書を手に持て」などの演説音声を流したり、その横で「日本スマイル党」というおじさん二人組が何やら大道芸をやっていた。

その前では、25歳前後の男3人が鳩山政権を嘘つきかどうとか言って批判していた。

この辺りには交番がすぐ近くにあるけど、お互い存在を無視しているようだった。
一見無秩序に動いてそうでも、お互い積極的に無関心でいることが、ある意味では秩序の維持を図っているように見える。

渋谷のHMVでは、THE YELLOW MONKEYのトリビュート・アルバム「This Is For You」と同じくTHE YELLOW MONKEYの写真集「HEAVEN -SICKS years '96~'97」、そしてMICK LONSONのアルバム「PLAY DON'T WORRY」を買った。

帰りに本屋でジパング43巻も買った。
これが最終巻だったけど、あまりしっくりこない終わり方だった。

深夜2時半にフジテレビで「THE YELLOW MONKEY 20th Anniversary メカラウロコ20」が放映される。

ぜひ見よう。

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入ったような入っていないような

昨晩は0時過ぎに寝て、今日は10時に起きたから10時間程寝ていたことになる。
2回くらい目を覚ましても再び瞼を閉じていた。

寝過ぎたのか、今日はぼんやりした1日だった。
昨日の足の疲れはとれたけど、頭は悪い意味で軽い。

前に買った本をもう一度読み返したけど、頭に入ったような入っていないような。
おそらく入っていない。

休日では日課となっている昼寝もした。

私的空間に閉じこもることは、日常から護られているみたいで落ち着いた気持ちになるけど、それに慣れてしまうと人間としての営みを忘れてしまいそうになる。

明日は2限から学校に行く。

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前に進めるのか

3日間の現場が終了した。今年の派遣は、この現場で見納めだ。

立っていることが多く足が痛かった。

考えることもあった。前に進めるのかな。
もうちょっと時間が必要かもしれない。

悩んでないと生きられない。そんな気がする。

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トブ

今日から3日間現場に入る。

今日の業務は昼からだった。
オリエンテーションがメインだったので、忙しくもなく疲れることもなかった。

業務が終了して、1時間くらい同じグループのスタッフと話していた。
みんなは友達を待っていたが、自分は帰るタイミングを逃して残っていただけだ。

明日明後日も、ゆとりをもって業務にあたりたい。

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