6時起床。
朝食を済ませ準備をし1時間ちょっとで家を出た。
1限の講義に出てきた。
この講義は聴講していたわけではないが、この授業に自分の担当の先生のお知り合いであるボランティア団体の方が来られてお話しをする、ということだったので聴きに行った。
この団体は世田谷で高齢者の方々を中心に給食の宅配サービスを行っている。
1970年代後半に子ども会で広場を残す署名運動していたのが始まりで、その過程で高齢者の存在を発見し今に至っている。
1時間ほどを話を伺い残りは質疑応答の時間だった。
2限は院ゼミで、先程のそのボランティア団体の専従スタッフの方と先生及び院生とでお話をした。
自分もいくつか質問をした。
とても貴重な時間を頂いたと思う。有意義な時間だった。
実際の現場で業務にあたっている人たちがいるなか、研究者は何ができるか。
公共性やNPOを研究テーマの一つとしている自分にとっては、この問いは大きく考えさせられる。
団体のなかでは気がつかない何かを発見し、そしてただ記述するだけでなくそれを理屈にすることだろうか。
外部からの視座を持ち内部ではできない理論化という行い、学問はその役割を担わなければならないのかもしれない。
昼は院生の友達とラーメン屋へ。大学近くにあるラーメン街道を進んで行き、肉そばというラーメンを食べた。
ここのは細麺で醤油味だった。そして豚肉がいっぱいのっていた。
この肉そばの他に卵かけご飯も頼んだ。このご飯に豚肉をのせて豚丼にしてもいいかもしれない。
そして店内で流れている音楽が昔の洋楽だったり聞いたこともないアニソンだったり統一感ゼロだった。
大学に戻り14時からは、昨日書いた留学生とのお話。
今は交換留学生としてこの大学に在籍しているが、メディアと国際関係に興味をもち大学院への進学を考えているそうだ。
院への進学の想いは強い。ただ彼女のなかで具体的に自分が何をやりたいかわかっていないようだった。
なので、突っ込んだアドバイスはできなかった。安易にアドバイスだけして間違った方向に行ってしまうのは危険だ。
最終的に当たり障りのないアドバイスになってしまった。
近くで聞いていた後輩も「彼女が明確に決まっていない以上あんな風になっちゃいますよ」と言っていたし、むしろ「sa-sho-さんやさしいですね」と言ってくれた。
自分はそこまで身構えて面談のごとく相談にのったわけじゃないけど、案外みんなのがもっと適当なのかもしれない。
当の彼女は笑顔で「勉強になりました」と言ってくれてたし、そこまで気にする必要はないかもしれない。
16時前に大学を出て新宿に行き紀伊国屋に向かった。本を買った。
もう本は今年は買わないだろう。
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